突然だけど、19歳の自分に聞いてみてほしい。
「インスタのストーリーって何か知ってる?」
答えは「知らない」だった。
女友達に聞き返したら、一言。
「時代遅れすぎて草」
…そうです。そんな俺がNISAを始めた話をします。
ゲーム三昧だった10代、でも貯金だけはできてた
10代のころ、休みの日はほぼゲームをしていた。
フォートナイト全盛期。スマホ版が出たての時代で、荒野行動も出てきて「スマホでバトロワできるの最高すぎん?」ってなってた頃。リア友と毎日ボイチャしながらやってたあの時間は、今でも「楽しかったな」と思う。
まじで楽しかった。(戻りたい😂)
マイダスのドラムガンとか懐かしすぎる。あれで何人溶かしたか。
そして真ん中降りして何回溶かされたか。
で、ゲームに夢中だと何が起きるか。
お金を使わない。
最強。外に出ないから交際費もかからない。ゲームさえあれば満足。気づいたら口座に普通に貯まってた。「なんか貯まってるな」くらいの感覚で、貯金を意識してたわけじゃない。ただ使う機会がなかっただけ。
今思えば、あの時期が俺の資産形成の原点だったかもしれない。
友達が結婚して、ゲームする仲間が減っていった
時間が経って、リア友に変化が起き始めた。
一人が結婚して、また一人が結婚して。ボイチャで集まれる頻度が減っていく。「今日やれる?」に「ちょっと無理かも」が増えていく。
別に悪いことじゃない。みんなちゃんと人生進んでる。ただ、なんとなく時間ができるようになって、「俺、このままでいいのかな」って考えるようにもなった。。
「ストーリーって何?」事件と、インスタデビュー
そんな時期、女友達との会話でそれは起きた。
インスタの話になって、ストーリーのことが出てきた。「ストーリーって何?」と聞き返したら、返ってきたのが冒頭の一言。
「時代遅れすぎて草」
さすがに刺さったな。なんやねんそれ。
そしてついにインスタを始めることを決意した。19歳にして、初インスタ。
月9ドラマ、好きな人がいることとかでも使われてたが始めず耐えてきたのに。
最初は友達の近況を見るだけだったけど、しばらくしてからインスタの検索欄に気になる投稿が流れてきた。
インスタの検索欄に「つみたてNISA」が流れてきた
旧NISAの時代(今でいう「つみたてNISA」)の投稿だった。
当時、周りに投資をやってる人は誰もいなかった。リア友も誰もやってない。「投資=ギャンブル」「怪しい」みたいなイメージが普通だった時代。
でもなんか、「投資してたら大人っぽくない?」って思ってしまった。
興味が出てきて、自分で調べてみた。インデックス投資とか、複利とか、長期運用とか。なんとなくは分かるけど、「じゃあどうすればいいの?」が分からない。
兄に聞いたら、すでにやってた
そういえば、兄がいる。
ダメ元で聞いてみたら、なんと兄はすでにインデックス投資をやっていた。しかも普通に詳しかった。
インデックス投資の概念、なぜ長期が有利なのか、どのファンドがいいのか。兄から一通り教わって、「これ、やるしかないじゃん」となった。
ゲームで例えるなら、攻略サイト見る前にとりあえず突っ込んでたのが、初めて攻略情報を手に入れた感じ。
NISA口座を作ろうとしたら…11月だった
さっそくNISA口座を開こうとした。でもここで壁にぶつかる。
当時のNISAには年間での期限があって、申請が通るのは12月ごろになりそう。「今年はもう無理か…」となって、来年から始めようと決めた。
後から知ったけど、12月からボーナス設定で始めるという手があったらしい。でも当時はそんな情報知らなかったし、何より怖かった。
「投資=お金が減るかもしれない」という恐怖が抜けきれてなかったから。
最初はYouTubeの情報を頼りに、ビビりながらスタート
年が明けて、ようやくNISAを始めた。
最初は怖かった。口座に入れたお金が減っていく画面を見て「やばい、失敗したかも」ってなった日もあった。当時はYouTubeで見た情報を頼りにしながら、恐る恐る積み立てていた。
でも今、あの時の自分に言いたい。
「続けてよかった。」
あのまま「怖いからやめる」を選んでいたら、今頃NISAに1000万は積み上がっていない。
まとめ:始めるきっかけはどこにでも転がってる
俺がNISAを始めたきっかけをまとめるとこうなる。
- ゲームで引きこもってたおかげで、なぜかお金が貯まってた
- 「ストーリーって何」事件でインスタを始めた
- インスタの検索欄にNISAが流れてきた
- 兄に聞いたらすでにやってた
- 怖かったけど、とりあえず始めた
きっかけなんて、こんなもんでいい。
「時代遅れすぎて草」って言われた19歳が、今はNISAに1000万積み立ててロレックスを狙ってる。人生、何がどう転ぶか分からない。
次回は、実際に何をどう買ったのか、具体的な話を書いていきます。
ではまた。しゅんめるでした。
